海外映画「テッド・バンディ」を見たよ

こんにちは!

映画、国内外ドラマ、音楽好きのゆるゆるです(^▽^)/

 

最近、電動自転車をよく見かけますね!

原付バイクか電動自転車の二択で購入を考えてますが

どちらがいいんでしょうか?悩んでます。(知らねぇよとツッコミが聞こえてくる笑)

 

さてさて、本日は

海外映画「テッド・バンディ」です!

聞いたことある名前かと思いますが実在していた人物なのでざっくり説明します。

アメリカ合衆国にて自白をを含め30人以上を残酷な方法で死に至らしめた

いわゆる「シリアルキラー」です(・・;)

テッドの犯行は多くの映画やドラマにて模写されるほど有名です。

残酷な犯行内容はこのゆるゆるのブログで紹介するには強烈すぎるので

詳しくはウィキペディアでご覧ください(よそ様に丸投げ)

 

映画はテッドと恋人のシングルマザー、リズの出会いから始まります。

テッドとリズはすぐに恋に落ちリズの娘と幸せに暮らしてました。

そしてある時テッドは逮捕されるという流れのストーリーです。

この作品は実在するシリアルキラーを題材にしてるのに

過激な描写等はほとんどありません。

シリアルキラーでも一人の女性を思う心…純粋な愛情ではなく独占欲や執着心なのかもしれません。

そしてリズもシリアルキラーを愛してしまい、それでも彼との生活を幸せだったと思う罪悪感、に苛まれてました。

2人の葛藤を軸に物語は終盤、周りの人々の助けもあって

テッドと真正面に真実に向き合う強いリズの姿がありました。

最後に当時点でテッドの犯行とわかってる犠牲者のお名前がのっており

さらにエンドロールには映画に出てきたシーンの

実在のテッドの姿や裁判の映像が流れるのですが

再現化が凄いな!とびっくりしました。

まさに「THE人間ドラマ」と思います。

やはり実話を元にしてるだけあり素晴らしい作品となってます。

気になる方がチェックしてみてくださいね!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

ではではまた(^_^)/~

 

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